[すみこイラストコラム第12回] 進むNBAのグローバル化
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[すみこイラストコラム第12回] 進むNBAのグローバル化

FIBAバスケットボール。ワールドカップも現地9月6日に決勝ラウンドが始まり、いよいよ佳境に入りました。


今大会の出場国のロスターを見ると、ほとんどのチームにNBA選手が入っています。出場24カ国のうちNBA選手がロースターに入っていないのはたった5カ国。改めてNBAにはこんなにもたくさんの外国人選手がいたのかとびっくりです。

それもそのはず、様々な改革を行なってきた前コミッショナー、デイビッド・スターン氏はNBAのグローバル化にも大いに力を注いでおり、昨シーズン開幕時には39の国と地域からNBA史上最多となる92名の外国人選手が登録されていました。

こうしてどんどんグローバル化が進む中、新コミッショナーにアダム・シルバー氏が就任したときには「ついに宇宙へ進出か!?」と思ってしまいました。いやいや、NBAで宇宙人プレイヤーが活躍するのは映画の中だけでのお話ですね(笑)。

世界のあちこちで紛争が起こり、きな臭い空気が漂う昨今、せめてスポーツの世界はボーダーレスであってほしいと思います。シルバー・コミッショナーには、これから先もNBAのグローバル化をどんどん押し進めていただきたいものです。


そして、このグローバル化の波が日本まで届くともっと嬉しいですね。今年のサマーリーグにはダラス・マーベリックスの一員として富樫勇樹選手が参加しました。今のところNBAチームとの契約はしていませんが、NBAの下部組織であるDリーグでプレイする可能性もあり、将来が楽しみです。いつの日か、田臥勇太選手に続く日本人2人目のNBAプレイヤーが誕生することを期待しています。

さて、昨シーズンから約1年にわたり担当させていただきましたこのイラストコラムも今回が最終回となります。始まったときには果たして最後まで続けられるのか不安でしたが、お陰様で無事ここまで来ることができました。

これまでこのゆる~いコラムにお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

文&イラスト:すみこ  Twitter: @sumiko31


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